北海道・新千歳空港で離陸が1時間以上も遅れた航空機の機内。乗客たちが苛立ち始めるという状況で歌手・松山千春が“大空と大地の中で”を披露した。
松山千春の粋な計らい
“大空と大地の中で”をワンコーラス歌い終えた後に、「みなさんのご旅行が、また、これからの人生が素晴らしいことをお祈りします。もう少しお待ちください。ありがとうございました。」と締めくくった。
機内に松山千春さん乗ってた🤗
出発が遅れてるので、機転を利かせて、歌を歌ってくれはった👏👏👏
素晴らしい‼️ pic.twitter.com/rlhT9YrKW3— 山好きFP (@morgenrot3180) 2017年8月20日
新千歳空港発の出発時間が1時間ほど遅れているんだけど、何と機内に松山千春さんがいらっしゃり、1フレーズ歌っていただいた!サプライズ*\(^o^)/* pic.twitter.com/o25LXPzbfb
— 投資家@セミリタイアを目指す公務員 (@FlturOrQP6PMXj6) 2017年8月20日
今日は千歳空港で伊丹行きの飛行機が足止めくらって1時間くらい遅延した訳やけれども、たまたま乗ってた松山千春が皆を宥めてくれたから最高なフライトになりました。
— 岡山@結果にヴォミットする (@Wabi_sabi_cha) 2017年8月20日
全日空の北海道・新千歳発、大阪・伊丹空港行きは約1時間遅れていた
保安検査場の混雑とかで
11:55定刻なのに
まだ荷物を積んでる😅機長のアナウンスだと
新千歳空港の処理能力を超えた
お客さんが来たらしい。そろそろ、新・新千歳空港が
必要かも(笑) pic.twitter.com/BnDOtTJWbz— 山好きFP (@morgenrot3180) 2017年8月20日