本日11月17日(火)は、電気グルーヴが設定した記念日「鬼日」(キビ)! 電気グルーヴの「鬼日」が今年で31年目を迎えることに。
31年目を迎える電気グルーヴが“鬼日”をアナウンス!
「鬼日」とは、1990年11月17日、イギリスのマンチェスターにてメジャー・1stアルバム『FLASH PAPA』制作時、ピエール瀧が、“カフェ・ド・鬼”のレコーディングにおいて《鬼》のフレーズを何度やってもOKが出ず、数十回にわたり延々と《鬼》と言わなければいけなかったエピソードが由来となっている。それ以降、瀧が「今まで生きてきた人生の中で最も“鬼”という言葉を口にした日」として、この日は「鬼日」として設定されている。
今回の「鬼日」では、1日限定で鬼日仕様となっている電気グルーヴのオフィシャルHPに電気グルーヴからのメッセージが掲載されている。また、HPでは2020年「鬼日」限定のサウンドも再生できるので、ファンの方々にはぜひこのスペシャルな1日を堪能してほしい。