サウンドアーティスト・evalaが、2010年発表の3rdアルバム『acoustic bend』以来、約10年振りとなる音源『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』をリリースした。

evalaが新たな音源『聴象発景 in Rittor Base – HPL ver』をリリース!

本作は、日本庭園を舞台にしたevalaのサウンドインスタレーション『聴象発景』を、ヘッドフォンを用いて立体音響で楽しめるようにアレンジされたリミックスバージョンの作品だ。高音質バイノーラルプロセッシング技術「HPL®︎」が採用されており、8.1.2chで構成されたインスタレーション会場の音をヘッドフォンで疑似体験できる。OTOTOYでのハイレゾ配信のほか、Spotify、Apple Musicなどでも配信されているので是非チェックしてほしい。

RELEASE INFORMATION

聴象発景 in Rittor Base – HPL ver

evala、約10年振りの音源『聴象発景 in Rittor Base - HPL ver』をリリース!サウンドインスタレーションの立体音響をヘッドフォン向けに再現 music210128_evala_1-1920x1983

2021年1月25日(月)
evala

収録時間:5曲/計41分43秒
レーベル:RITTOR BASE
規格品番:RMRB001
配信先:ototoy.jpでのハイレゾ配信を始め、Spotify、Apple Musicなど世界配信

All Sound Production
Composed, Recorded & Mixed by evala

HPL Mastered by Jiro Kubo
Cover Designed by Ryoji Tanaka
Cover Photo by Kenshu Shintsubo
Curatorial Director by Kazunao Abe
Produced by See by Your Ears

Special Thanks to: Rittor Base, ACOUSTIC FIELD INC., Semitransparent Design, Nakazu Bansyoen, Whole Universe, EDGEof, and Akio Suzuki

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