グリーン・デイがアメリカの人気番組『The Late Late Show With James Corden.』に出演し<アメリカン・ミュージック・アワード(以下、AMA)>で行った反ドナルド・トランプ発言について語っています。

<AMA>での「ノー・トランプ! ノー・KKK! ノー・ファシスト USA!」というチャントは、パンクバンドMDCの“Born To Die”の一節を引用したものであることを説明。

さらに、ビリー・ジョー・アームストロングは「僕たちはみんなと同じようにショックを受けている。でも、<AMA>が僕たちにとって彼の無知な政策や人種差別に対抗し始めるのに良いきっかけだと思ったんだ。」と語っています。

Chatting with Green Day

番組ホストのジェームズ・コーデンとのトークの後には、最新作『レボリューション・レディオ』より“Bang Bang”を披露しています。

Green Day: Bang Bang

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レボリューション・レディオ

Green Day
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