ハードフロア(HARDFLOOR)最新作『The Business Of Basslines』のリリースが決定! 2017年秋公開『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』挿入曲“アクペリエンス 7”も収録!
ニュー・オーダー、デペッシュ・モード、電気グルーヴらのリミックス作品を手がける
アシッドハウス・サウンドを追求し続け、彼らが手掛けたニュー・オーダー、デペッシュ・モード、電気グルーヴらのリミックス作品が今でもダンスフロアのアンセムとして輝く、クラブシーンで最も尊敬されるユニットのひと組、ハードフロアの新作『The Business Of Basslines』が9月27日(水)にリリースされることが決定しました!
アシッドハウスやテクノが産声を上げたばかりのドイツで活動スタート
ドイツ、デュッセルドルフ出身のオリバー・ボンツィオとラモン・ツェンカーの2人によるハードフロアは、ドイツでまだアシッドハウスやテクノが産声を上げたばかりの1991年に結成。翌年1992年に発表した9分に及ぶ“アクペリエンス 1”はクラブシーンに衝撃を与え、彼らの名を世界中のクラブシーンに知らしめるきっかけともなった作品です。
Hardfloor – Acperience 1
『交響詩篇エウレカセブン』でも話題
また、TVアニメシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』第12話のサブタイトルとしてもこのタイトルが用いられていたので、ご存知のアニメファンの方も多いのではないでしょうか。
本作の日本盤(のみ)には、9月16日(土)より全国107館でロードショーを開始する『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』の為に再構築、書き下ろされた“アクペリエンス 7”を収録。
「The Designers Republic™」がジャケットデザイン
ジャケットデザインは、エイフェックス・ツイン、オウテカをはじめとするアーティスト達のジャケット、ロゴ、マーチャンダイズでも数々の革新的デザインを生み出し、世界中に多くのフォロワーを輩出した、世界で最も影響力のあるデザイナー集団のひとつ「The Designers Republic™」が手がけるなどビジュアル面においても注目の作品となっています。
RELEASE INFORMATION
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