東京藝術大学の打楽器専攻を卒業し、ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライターの角銅真実。1月22日(水)にリリースされたメジャー・ファースト・アルバム『oar』より、”Lark“、”November 21“、”わたしの金曜日“の3曲を繋げたショート・ビデオとオフィシャル・インタビュー第2弾が公開された。

角銅真実『oar』より、新ショート・ビデオ&インタビュー第2弾公開

今回公開されたショート・ビデオは、先日公開された『December 13/Lullaby』の映像と同様、昨年12月に吉祥寺キチムで行われたアルバム・プレリリース・ライブの映像をもとにしたものとなっている。

また、ユニバーサルミュージックのサイトには、ライターの松永良平によるオフィシャル・インタビューの前編が公開された。フィッシュマンズ“いかれたBaby”と浅川マキ“わたしの金曜日”のカバーを収録するなど、初めて”歌”にフォーカスしたアルバムを制作した理由や考えを明らかにしており、アルバムをより深く理解するための絶好の機会となっている。インタビューの後編は、ショート・ビデオ第3弾とともに2月14日(金)に公開予定だ。

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(c)Tatsuya Hirota

Lark ~ November 21 ~ わたしの金曜日 (Short Video)

INFORMATION

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ユニバーサルミュージック
UCCJ-2176

1. December 13
2. Lullaby
3. Lark
4. November 21
5. 寄り道
6. わたしの金曜日
7. Slice of Time
8. October 25
9. 6月の窓
10. January 4
11. いかれたBaby
12. Lantana
13. いつも通り過ぎていく

『oar』オフィシャル・インタビュー
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公式サイト