Kambyu Mami、3ヶ月連続配信リリースの第一弾で大林亮三（SANABAGUN.／Ryozo Band）が作編曲を手がけたダンスチューン「Focus」を発表

シンガーのKambyu Mamiが3ヶ月連続配信リリースの第一弾となるシングル“Focus”を3月31日（水）にリリースする。

3ヶ月連続配信リリースの第一弾は大林亮三によるクールなダンスチューン

和歌山県出身のシンガー、Kambyu Mami。00’sの日本の歌姫を彷彿とさせながらも、現代のクラブサウンドに乗せるハスキーで力強い歌声と洗練されたフローが特徴だ。

今回りリースされたシングル“Focus”は、デビューに伴い開始した3ヶ月連続配信リリースの第一弾となる。作編曲をSANABAGUN.／Ryozo Bandのベーシストである注目のサウンドクリエイター・大林亮三が担当した、Kambyu Mamiの歌声やフローを活かしたクールなダンスチューンだ。長い下積みを経た彼女自身の書き上げたリリックと共に、ぜひ体を揺らしながら味わってほしい。

この“focus”という楽曲は自分のこれからを思い描いて歌詞を書きました。
スポットライトが全部自分のものになって、過去にわたしを見過ごした人が後悔して、わたしを見つけて選んでくれた人だけが見れる最高の景色。そんな未来を詰め込んだ曲。
立ち止まった時期やうまくいかない時期が続きましたが今一番、自分の目指すところに近い場所にいるような気がしています。
この曲が現実になることは間違いないので、そこに向かって走っていこうと思います。

Kambyu Mami