LAを拠点にジャズとビートミュージックを繋ぎ、最高のサウンドを聴かせるプロデューサー/ピアニストのキーファー(Kiefer)が〈Stones Throw〉からアルバム『When There’s Love Around』を8月27日にリリースした。
Kieferが新作アルバム『WHEN THERE’S LOVE AROUND』をリリース!初のフルバンド編成でのアルバム作品に
今回リリースとなったアルバム『WHEN THERE’S LOVE AROUND』は、ピアニストとしてジャズを基調に、ヒップホップや多彩なビートミュージックを融合させたメロディアスでグルーブ感溢れる、集大成ともいえる作品となっている。アルバム参加ミュージシャンは、DJ ハリソン(DJ HARRISON)、サム・ウィルクス(SAM WILKES)、カルロス・ニーニョ(CARLOS NINO)、そして初来日公演のバンドメンバーでもあったジョシュ・ジョンソン(Josh Johnson)、ウィル・ローガン(Will Rogan)、アンディ・マコーリーなどが参加。ジャズ未体験者にも聴きやすい作品となっているので、ぜひ楽しんでほしい。
RELEASE INFORMATION
WHEN THERE’S LOVE AROUND
2021年8月27日(金)
Kiefer
label:Stones Throw
Tracklist
1.introduction
2.i remember this picture
3.lift somebody up feat. Josh Johnson
4.earthly things
5.crybaby
6.curly
7.a wish for you
8.loving hands
9.Areti’s Love
10.with you where you are
11.when there’s love around
12.i love my friends
13.thinking of you (LP/CD bonus track)