1月15日（水）にニューアルバム『CEREMONY』をリリースするKing Gnuのリズム隊であるベース新井和輝とドラム勢喜遊がそれぞれベースの専門誌『ベース・マガジン2020年2月号』（1月18日発売）、ドラムの専門誌『リズム＆ドラム・マガジン2020年3月号』（1月24日発売）の表紙・巻頭特集に登場することに。
誌面のデザイン監修はPERIMETRON
誌面のデザイン監修を盟友クリエイティブレーベル“PERIMETRON”が担当。King Gnuの2ndアルバム『Sympa』のジャケットを描いたRYUSUKE SANOが巨大なペインティングを今回のために撮影現場で描き下ろしている。特集内では単独インタビューや機材解説、奏法分析に加えて、二誌連動した”リズム隊対談”も掲載される。
King Gnu – Teenager Forever
INFORMATION
ベース・マガジン 2020年2月号
2020.01.18（土）
￥857（＋tax）
2019年1月のメジャー・デビュー以降、まさに破竹の勢いで急速に人気を獲得した”トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル”と称される4人組、King Gnu。ベーシストの新井和輝は、ジャズ・セッションや他アーティストのサポートも務めるなど、いちベーシストとしても確かな演奏力を持った実力派である。単独インタビューや機材解説、奏法分析に加えて、勢喜遊（d）が表紙を飾るリズム＆ドラム・マガジン2020年3月号（2020年1月24日発売）と連動した”リズム体対談”をとおして、2019年末の紅白歌合戦にも出場し、国民的認知を広げているそのサウンドのボトムを担う俊英に迫る。
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リズム＆ドラム・マガジン 2020年3月号
2020.01.24（金）
￥909（＋tax）
今号の表紙は、初カバーとなるKing Gnuの勢喜 遊（せきゆう）！ MV 1億回再生＆ドラマ主題歌「白日」がメガ・ヒットを続ける中完成した、King Gnuのニュー・アルバム『CEREMONY』。今回は、ブラック・ミュージックを源流に持つ彼のドラム観に迫るロング・インタビューの他、勢喜の師匠＝skillkillsのビートさとしこと、弘中 聡による新作プレイ分析や、昨秋のツアーでお披露目されたTAMAのスペシャル・キットも大公開！ そして目玉は、King Gnuで共にボトムを担うベーシストの新井和輝が表紙を飾るベース・マガジン2020年2月号との連動企画“リズム隊対談”！ 2誌併せて読むことで対談が完成する必見／必読！の内容です！！
