Qeticがお届けする年末年始の特別企画『Looking Back 2019』。
本企画は、2019年を彩った様々なアーティストたちが登場し、今年最も印象的だったシーンを切り取った写真を本人のコメントとともに紹介する企画です。
今回は、打楽器奏者/シンガー・ソングライターの角銅真実さんに訊く2019年ベストショット。
Looking Back 2019
角銅真実
制作で訪れた宮崎県高鍋町のリサーチ中に出会って仲良くなってたくさん遊んだ山羊。東京に帰るとき、とてもさみしかった。
一ヶ月後、展示が始まってコンサートでもう一度高鍋町に訪れたとき再会した あの山羊。また遊んで嬉しかった一枚。また会いに行きたいです。
角銅真実
打楽器奏者/シンガー・ソングライター。自身のソロ以外に、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーとしての活動、CM・映画・舞台音楽、ダンス作品や美術館のインスタレーションへの楽曲提供・音楽制作など、自由な表現活動を国内外で展開中。2019年にはフジロックフェスティバルに自身の名義で初出演。2020年1月22日、初めて<うた>にフォーカスしたアルバム『oar』(ユニバーサルミュージック)をリリース。
Looking Back 2019
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