ロサンゼルスを拠点とする超絶ドラマーにして、シンガーソングライター/プロデューサーと多岐にわたるフィールドでその才能を発揮しているルイス・コール(Louis Cole)。2年ぶりとなる新曲“Let It Happen”をミュージックビデオと共に公開した。
Louis Coleが新曲「Let It Happen」をMVと共に公開
盟友サンダーキャット(Thundercat)の来日公演にもドラマーとして参加し話題を呼んだルイス・コール。2020年以来の新曲となる“Let It Happen”について、ルイス・コール自身「喜びと痛みの間にある特別な感情を表現した、時代を超えたモダン・パワーバラード」と表現している。
また、音楽家であることに満足せず、10年間にわたって映像制作も続ける彼は今回のミュージックビデオの監督も務めている。ぜひ映像とともに、ルイス・コールの新たな作品をご堪能あれ。