多くのアーティストのリリースラッシュが続く中で、見逃していたあの最新動画を一挙ピックアップ! チェケラ!
チャットモンチー映画「ふたりじゃない」感涙の予告編公開!
“チャットモンチー TOUR2012~2013″に密着したツアードキュメンタリー映画が公開されることが決定hした! この作品は、誰もが驚く変化を遂げた2人がさらにツアーによって逞しくなっていく様子が収められているほか、前回のツアードキュメンタリー『鳴るほど』(2011年)に引き続き、様々な予期せぬ事態もカメラに収められる。また今回は、メンバーと共にツアーを作り上げるスタッフにもフォーカスした画期的な作品で、チャットモンチーファンだけでなく、音楽業界志望者も必見の内容となっている。
andymori、最後のMV完成!
andymori最新にして最後のオリジナルアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」がいよいよリリースとなった。ラストミュージックビデオ“夢見るバンドワゴン”も遂に公開。バンド初期からandymoriの数々のアートワークや映像作品を手掛けてきた2人、庄司信也とフカツマサカズの監督作品。ある青春群像を切り取った1stアルバム収録曲“Life Is Party”ミュージックビデオ。あれから5年。“Life Is Party”と同キャスティングで撮影された続編にして、andymoriラストミュージックビデオ。あのときの若者たちは、過ぎて行ったそれぞれの時間の中で、何処に立ち、どう変わっていくのだろうか。青春は何度でも終わり、何度でも始まる。
にせんねんもんだい最新映像が遂に完成!
2013年東京発、ガールズ・オルタナティブ最前線、にせんねんもんだい。〈zelone records〉からこの夏リリースをする、彼女らの最新12inch vinyl (zel-010)である「B-1 (You Ishihara Mix) のミュージックビデオが完成した。今回も、レーベル主催者である坂本慎太郎が自らiPadのアプリ”Animation Creator HD”で制作した、究極のD.I.Yアニメーション第3弾。坂本が過去に制作した、“君はそう決めた(坂本慎太郎)”、“Eat You Up / Bunny(ママギタァ)”のミュージックビデオともまた違う、にせんねんもんだいの強靭な人力ダンス•グルーヴを見事に映像化した、ミニマルでインダストリアルな作品となっている! ビデオ用に曲のイントロを少しEDITしてありますが、約9分弱あっという間のミュージック・ジャーニー、とくと堪能すべし!
The Viewの最新ライヴ映像をノンカットで公開(全21曲)!!
これまで永らく胸に込みあげてくる感情を抑えきれないロックンロールは日本のUKファンをたちまち夢中にさせ、7年が経った今も彼ら。そんな彼らのクレイジーなロックン・ロール・ジャーニーを刻み込んだ初のベスト・アルバム『Seven Year Setlist』がリリースに。まさに“ベスト・アルバム”と言っても過言ではないThe Viewの新作が完成!! そして最新のライヴ映像を堪能すべし!
マイリ―・サイラス、新曲MV“ウィ・キャント・ストップ”で過去最高の新記録樹立!
全世界トータル・セールス1,200万枚以上、Facebookいいね2,600万人以上、YouTube動画再生回数10億回以上とそのすべての言動はもちろん、最近ではファッション・アイコンとしても絶大な人気を誇るマイリ―・サイラス。ソニー・ミュージックへの移籍と同時に発表した新曲“ウィ・キャント・ストップ”(原題:We Can’t Stop)が全世界23カ国にてiTunesチャート即日1位を獲得、46カ国にてTOP5入りを果たし、日本でもiTunesチャートでTOP10入りを果たしたほか、レコチョク洋楽の着うた週間ランキング(6/19-25)でも見事1位を獲得。そんな全世界で大ヒット中の“ウィ・キャント・ストップ”、気になるミュージック・ビデオがVEVOにて全世界同時で24時間独占先行公開されたところ、これまでのジャスティン・ビーバーの“ビューティー&ビースト feat.ニッキー・ミナージュ”が保持していた記録を超える1,070万回以上再生され、歴代1位の過去最高視聴回数を達成。彼女の勢いが詰まったこの映像をいますぐチェック!!
各界から熱い視線を集めるワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新作リリースを発表!
実験音楽~現代音楽シーンで今最も熱い注目を集めるアーティストがいる。先日〈Warp Records〉との契約も大きな話題となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンだ。彼がリリースする最新作『R Plus Seven』は、ダニエル・ロパティンの評価を決定づけた持つ高い実験性、それでいて幅広いリスナーに心地良く音楽を届けられる秀でたバランス能力がこれまでになく見事に発揮されている。また、これまでになくトラディショナルな音楽形式に挑戦しているという意味で、過去作品から大きな飛躍を果たした作品とも言えるだろう。一つ一つのアブストラクトなパーツがパズルのように組み合わさることで浮かび上がる劇的な情景が、いつの間にか聴く者を引き込んでいく。新着情報に乞うご期待!