mei eharaとMIZによる初の2マンライブがWWWにて4月11日(木)に開催される。
春の訪れ、mei eharaとMIZと共にWWWで
心地よいバンドサウンドに重なる透き通ったやさしい歌声が印象的で、音楽活動のみならず文藝誌『園』の主宰、インタビュープロジェクト『DONCAMATIQ』の編集など、幅広い制作活動を行うmei ehara。そして、聞き手のある場所の思い出、匂い、音にリンクするような楽曲をコンセプトに制作を行う、MONO NO AWAREの玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティックユニットのMIZ。両者による初の2マンライブが開催される。
mei eharaはサポートメンバーに、鳥居真道(ギター/トリプルファイヤー)、Coff (ベース/ex.どついたるねん)、浜公氣(ドラム/どついたるねん)、沼澤成毅(鍵盤/ODOLA)を迎えたバンドセットにて出演。MIZはBaにマーティ・ホロベックを迎えた3人編成で出演する。チケットは2月17日(土)より発売、気になる方はお早めに。