MFSが新曲“New World”を本日9月8日(金)にリリース、20時からはMVがプレミア公開される。
日本のバックグラウンドを持つオーストラリア出身のTaka Perryがプロデュース
昨年10月に楽曲“BOW”がストリーミング2000万回再生を超えるバイラルヒットとなり、Spotifyバイラルチャートで世界45の国と地域でチャートイン。アメリカやイギリス、カナダ、ドイツ、フランス、オーストラリア、そしてグローバルチャートで1位を獲得し、日本発のアーティストとしては史上初の快挙を成し遂げたMFSが、新曲“New World”を本日リリースした。
印象的なMFSの歌声から始まる今作は、タイトルの通り世界的なヒットを経て、新たな世界に足を踏み入れたMFSの心境を表している。自身を取りまく環境の変化や、拠点としている大阪と東京を頻繁に行き来する目まぐるしい日々、誰しもが通る環境の変化という普遍的なテーマをMFSらしい力の抜けたフローと真に迫るリリックで仕上げている。プロデューサーには日本のバックグラウンドを持つオーストラリア出身のTaka Perryを迎え、MFSの新たな境地を支えるヒップホップトラックとなっている。ぜひチェックしていただきたい。