シンガーソングライター・Michael Kanekoの1stアルバム『ESTERO』が8月19日(水)にリリースされることに。
Michael Kanekoの1stアルバム『ESTERO』がリリース決定
本作は、ラッパー・Daichi Yamamotoを迎え、Hiro-a-keyとの共作詞によるリード曲“Breakdown feat. Daichi Yamamoto”を筆頭に、前作より磨きのかかったバンドサウンドの楽曲や、全ての楽器を自ら演奏している楽曲、そして2018〜2019年にデジタルリリースされたシングル“When We Were Young”、“Alive”、“Circles”、“These Nights”、“Tides”を含む全11曲の大作となっている。
また限定版CDには、8曲入りの弾き語りカバーEPも付属されることに。こちらには自身が影響を受けたビージーズ(Bee Gees)、オアシス(Oasis)、ジャミロクワイ(Jamiroquai)、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、ブルーノ・メジャー(Bruno Major)などの楽曲を、アコースティックアレンジでカバーしたものが収録される。
シンガーソングライターとしての持ち味が生かされつつ、プロデューサー/トラックメイカーとしてのMichael Kanekoの才能を余すところなく堪能できる『ESTERO』。本日よりiTunes/Apple MusicとCDショップでは予約受付がスタートしているので、是非チェックしてみよう。今作に寄せた本人のコメントは以下の通り。
Michael Kaneko
みなさん、お待たせしました。1stアルバム『ESTERO』を8月19日にリリースします。2年10ヶ月ぶりのCDリリースとなります。長く待っててくれた方、本当にありがとうございます。心を込めて作曲・作詞・アレンジした11曲。世に出すのが僕は楽しみでたまりません。そして、みなさんの前でこの新曲たちを演奏できる日が来るのを祈っています。『ESTERO』どうぞよろしくお願いします。
RELEASE INFORMATION
ESTERO
2020.08.19(水)
通常版 OPCA-1045:¥2,200(+tax)
限定版 OPCA-1046(2CD):¥3,000(+tax)
Michael Kaneko
origami PRODUCTIONS
流通:株式会社ウルトラ・ヴァイヴ
Tracklist:
1. Breakdown feat. Daichi Yamamoto
2. Circles
3. Alive
4. These Nights
5. This Game
6. Everything That I Had
7. Runaway
8. Tides
9. Voices
10. When We Were Young
11. Someday
Sounds From The Den vol.2: Acoustic Covers
1. How Deep Is Your Love (Bee Gees)
2. Sorry (Justin Bieber)
3. Day 1 (HONNE)
4. Skinny Love (Bon Iver)
5. Sincerity Is Scary (The 1975)
6. Easily (Bruno Major)
7. Virtual Insanity (Jamiroquai)
8. Don’t Look Back In Anger (Oasis)
*限定版のみ付属、( )内はオリジナル・アーティスト