2020年の4月よりデジタルにて連続で楽曲をリリースし、エキゾチックなシンセポップ・サウンドで80’〜90’sの音楽やシティポップのファンを中心に話題を集めるNaive Superが、本日6月24日(水)より「月」をテーマにした連続デジタルリリースをすることが決定。第1弾として、野宮 真貴(Maki Nomiya)をボーカルに迎えた“Memories Of Moonage Nightlife feat.Maki Nomiya”が配信リリースされた。
Naive Superが野宮真貴を迎えた“Memories Of Moonage Nightlife”をリリース
本楽曲は、東京の夜が持つクールで華やかなイメージもキーワードになっており、ギターは、Luby SparksのSunao Hiwatariが参加している。
《Moonage Nightlife》のフレーズがリフレインするコズミック・ニューウェイブ・シンセポップかつオリエンタルな曲調で、ARPシンセサイザーやRoland社のヴォコーダーの使用等、Yellow Magic Orchestraや坂本龍一からの影響を感じさせる楽曲に。
マスタリングは、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、ザ・ビートルズ(The Beatles)の再発プロジェクトや、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)の『mbv』を手がけているアレックス・ウォートン(Alex Wharton)が参加している。Naive Superと野宮真貴のコラボは一体どんな楽曲に仕上がっているのか、今すぐ音源をチェックしてみて!
Naive Super | Memories Of Moonage Nightlife feat.Maki Nomiya(Official Audio)
RELEASE INFORMATION
Memories Of Moonage Nightlife feat.Maki Nomiya
DIGITAL|2020.06.24(水) Release
Naive Super
NVS-005|SPACE SHOWER MUSIC
1.Memories Of Moonage Nightlife feat.Maki Nomiya