never young beachが現体制では初となる2年ぶりのシングル“Hey Hey My My”を7月13日(水)にリリースする。
岡田拓郎らがサポート|メロディと歌詞が異なる2バージョンが同時リリース
昨年11月にギターの阿南智史が脱退し、3人体制となったnever young beach。バンド単体としては2020年にリリースされた“サイダーのように言葉が湧き上がる”から2年ぶり待望の新曲発表だ。サポートメンバーとして岡田拓郎(gt)、下中洋介(gt)、香田悠真(key)が参加。池田洋がレコーディング・エンジニアを務めた。
また、「好きな時に好きな場所で好きな方を聞いて頂きたい。」という想いから、メロディラインと歌詞が異なる2バージョン同時リリースとなっている。両者の違いを聴き比べてみるのも面白いだろう。
never young beachは現在、3年ぶりのワンマンツアーとなる<never young beach おひさしぶりツアー 2022>の真っ最中。残すは7月13日(水)のZepp Divercityと追加公演の8月6日(土)の渋谷Spotify O-eastとなる。新体制で突き進むネバヤンの今後に注目だ。