徹底したD.I.Y.精神を貫きながら、音楽のみならず、ヴィジュアル・アート、パフォーマンス・アート、映像の領域にまで影響を及ぼしてきたロサンゼルスのノイズ・ポップ・バンド、ノー・エイジ。
LAパンク/ハードコア、シューゲイザー、サイケ、ノイズが融合し、ポップに昇華されたサウンドが更に進化! 3年ぶりとなる待望の4枚目のアルバムにして最高傑作が誕生した!! ノー・エイジも所属の〈Sub Pop〉 設立25周年と、彼らの新作を記念して、タワーレコードにて〈Sub Pop〉キャンペーンを実施!
本作は、メンバーの2人と長年のコラボレーターであるファンクンド・バルムデスとの共同プロデュースによってLAのガウチョズ・エレクトロニクス・スタジオでレコーディングされた通算4枚目のアルバム。新曲ストリーミングも開始されている。
「カモン・スティムング」これぞノー・エイジ・サウンド!
「インプレッション」彼の新境地を開拓したサウンド
その他のトピックスは以下!
★タワーレコードにて〈Sub Pop〉25周年キャンペーン実施!
近年リリースの注目作や代表作が期間限定15%オフに加え、対象商品を購入で〈Sub Pop〉25周年 記念ロゴのマグネットをプレゼント! この機会にチェックすべし!
★セカンド・アルバム『ノウンズ』再発決定!
この作品は、ピッチフォークでは9.2と破格の評価を獲得、同サイトの年間アルバム・チャート3位にも選出された。ピッチフォーク更にSPIN、ROLLING STONE、NMEなど主要メディアでも軒並み高評価を得て、2008年の“ロックの新しい音”を代表する1枚となった。『ノウンズ』は、新作『オブジェクト』と同日に再発売される。
★アート性の高さも話題に。最新作も特殊仕様パッケージ!
紙ジャケットにポストカード5枚が封入されている本作のアートワーク。アルバムタイトル『オブジェ クト』=物体、という通り、彼らの物への拘り、パッケージへの拘りは音楽界随一。2nd『ノウンズ』のパッケージは、グラミー賞にて「Best Recording Packaging」部門にノミネート。また前作の『エヴリシング・イン・ビトウィーン』は、フォールドアウトのミニポスターが貼り付けられた特殊な紙 ジャケット仕様となっている。ライヴ会場は勿論、全米各地のアート・ギャラリーでライヴ演奏も多い彼ら、2009年10月にはNY近代美術館「MoMA」でパフォーマンスを行っている。レディオヘッドのメンバーやコーネリアスがノー・エイジのTシャツを着用するなど、話題に事欠かない。
Release Information
[amazonjs asin=”B00DGXT1NA” locale=”JP” title=”An Object 帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤 (TRCP123)”]