10月11日(火)より全国展開を開始する「氷結®プレミアム」のアンバサダーとして結成された音楽ユニットNON ANGEL(ノンエンジェル)のデビュー曲“I’m PREMIUM”のミュージックビデオが10月11日(火)より公開! 作曲はSugar’s Campaignが担当しています。
「NON ANGEL」は、E-SEEDA(NON STYLE石田明)とTAKA SEA(トレンディエンジェルたかし)で結成された音楽ユニットです。10月4日(火)にデビューが発表されると、WEB上ではその正体に注目が集まっていました。
先にデビューした音楽ユニット「TRENDY STYLE」(NON STYLE井上、トレンディエンジェル斎藤のユニット)は今回の結成について、「トレンディな俺たちの人気にどれだけ追いつけるか見物だな。」とライバル心を露わにしています。
今回のデビュー曲では、次世代のジャパニーズポップを牽引するスーパーユニット「Sugar’s Campaign」を始め、日本有数のアーティストが制作に参加しています。ミュージックビデオは、リズムに乗りながら、銀のソファに座ったE-SEEDAと金のソファに座ったTAKA SEAが登場します。
陽気な外国人バンドや全身白の衣装を身に纏った女性ダンサーたちが加わり、アートな世界を作り上げています。まるで英語のように聴こえてくる不思議な歌詞にも注目です。
終盤ではソファと衣装がプレミアムにライトアップされ、2人がダンサーに注いでもらった「氷結®プレミアム」をゆったりと飲み、締めくくられます。
【MV】ノンエンジェル『I’m PREMIUM』【氷結プレミアム】
E-SEEDA(イー・シーダ)
アート・ポップ界の貴公子。生年月日、国籍ともに不明。シルバーのバイザーを常に着用しているため、その素顔もほとんど明らかになっていない。かつての執事(2012年に引退)曰く、「よく転んで骨折しがち」ということで、自宅にはセラミック製のオーダーメイドギプスが所狭しと並んでいる。
19世紀初頭、ヨーロッパの考古学チームによって発掘された推定1200年前の遺跡に、E-SEEDAに類似した人物の壁画が発見され話題となった。本人との関係は不明だが、「E-SEEDAは過去から来たのではないか?」という説がまことしやかに囁かれている。TAKA SEAと出会う前は芸人として活動し、ボケを担当していたこともあったらしい。感情が昂ぶると、握りこぶしで自身の太股を強打し、体内のセロトニンをコントロールする。
E-SEEDA(イー・シーダ)からのコメント
僕たちを見て、まるで華が無い、天使なんかじゃない二人。
そう思った人にこそ、このミュージックビデオをお勧めするよ。
僕たちのアートポップな世界に触れた途端、否定したことを一瞬にして後悔するはずさ。
そのくらい自信のあるプレミアムなミュージックビデオだ。
TAKA SEA(タカ・シー)
アート・ポップ界のフィクサー。生年月日、国籍ともに不明。ゴールドのバイザーを肌身離さず着けているため、その素顔も謎に包まれている。プライベートではハーフパンツを愛用。しかし公の場でその姿を披露しない理由について本人は「能あるTAKAはすねを隠す」と語っている。まるで全ての歴史をその目で見てきたかのように、これからデビューするアイドルグループの名前を言い当てることがある。
千年に一度、一万年に一度の美少女についても“当初から把握している”と証言しており、「この時代の人間ではないのか?」と噂されている(ただし証言の出典は不明)。E-SEEDAと出会う前は芸人として活動し、ツッコミを担当していたこともあったらしい。感情が昂ぶると、“シャイニング・ブリリアントセーバー”と呼ばれる単四電池3本で発光する棒状のものを勢いよく振り回す。
TAKA SEA(タカ・シー)からのコメント
プレミアムなクリエイティブ集団の力が集結して、最高にアートでポップなミュージックビデオになったと思う。
最初から最後まで、何から何までプレミアム。一度見たらずっとこの世界に浸っていたくなるだろうね。
一度くらい、聴いてみることをお勧めするよ。
スタイリストは東京を中心に活躍するイギリス出身フォトグラファーTOKYODANDY Joe、振り付けはMAIKOが担当しています。