君島大空が、シングル“花降る時の彼方“を本日3月15日(水)に配信リリースした。
君島大空、石若駿と梅井美咲参加のシングル『花降る時の彼方』をリリース
ギタリストとして様々なアーティストのライブや録音に参加するほか、劇伴や楽曲提供など多岐に渡る分野で活躍している音楽家・君島大空。そんな彼が、1stアルバム『映帶する煙』のリリースから2ヶ月、早くも新作シングル“花降る時の彼方”を配信リリースした。
独奏でのライブでは何度か披露されていた当楽曲が、遂に待望の作品化。レコーディングには、今作が初参加となるピアニストの梅井美咲と、合奏形態のメンバーであるドラマーの石若駿が参加した。3rdEP『袖の汀』から連なる、リリカルな楽曲のスタイルを踏襲しつつも新機軸のサウンドが展開されている。
2023年春から始まる独奏ツアー<君島大空独奏遠征春編『箱の歩き方』>やビルボードツアーに先駆けて、初春の景色や心象を描いた本作をお聴き逃しなく。