君島大空、8月に渋谷クアトロで合奏形態による単独公演＜THE SADDEST TEMPEST＞を開催

君島大空が合奏形態による単独公演＜THE SADDEST TEMPEST＞を8月16日（水）にShibuya CLUB QUATTROで開催する。

2021年の新木場スタジオコースト以来となる東京での合奏形態のワンマン

合奏と独奏、二つの形態で活動を続けるソングライター／ギタリストの君島大空。今回は不動のメンバーである西田修大（Guitar）、新井和輝（Bass）、石若駿（Drums）らと共に、今年1月に行われたZEPP YOKOHAMAでの公演以来となる合奏形態でのライブが開催される。

東京都内での君島大空合奏形態のワンマン公演は、2021年12月に新木場スタジオコースト行われた単独公演＜光を剥がして纏うこと vol.2＞以来。待望となる都内でのライブ、かつ客席との一体感を強く感じさせる渋谷クアトロという会場での貴重な公演となる。8月も折り返しを迎える頃、ぜひ渋谷で4人の合奏を体感してほしい。