音楽・カルチャーライター三宅正一主宰〈Q2 Records〉始動！踊Foot Works新EPがリリース

音楽・カルチャーライターの三宅正一主宰の音楽レーベル〈Q2 Records〉が12月22日（金）始動！　レーベル第1弾として、踊Foot Works『Arukeba Gravity – ep』がリリースされます。

音楽を軸としたカルチャー全般に関するインタビュー及び執筆を行い、表現者自身のクリエイティヴィティを刺激するQuestionとQuestionが共振するようなコミュニケーションの舞台であり遊び場である＜Q2 Concert＞を中心としたイベントを主催している音楽・カルチャーライターの三宅正一氏。

踊Foot Worksは〈Q2 Records〉第1弾作品として、昨年12月に結成し、「もっとPOPをDOPEに、ずっとDOPEをPOPに。」という意志のもとに今年3月に全曲オリジナルトラックからなる『ODD FOOT WORKS』をフリーシェア。＜FUJIROCK FESTIVAL’17＞、＜PACHINCO＞と言った音楽ファン注目のイベントへの出演やペトロールズのカバーEP『WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ??』への参加でも注目を集めています。

耳の早いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める踊Foot WorksのEPには、ライブでも披露されている新曲4曲に加え、ラッパーとしてのみならずQiezi Maboのプロデュースなどでも注目を集める鬼才・Giorgio GivvnによるOFW代表曲“Tokyo Invader”のリミックスが収録。

〈Q2 Records〉では、踊Foot Worksの作品の他、数組のアーティストの作品も準備中。2018年に随時リリースされるとのことなので、ぜひチェックしてみてください。

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