<ラグビーワールドカップ2019>日本VSスコットランド戦に向けてエールを送った、一人のモデルが話題に上がっている。そのモデルとは、”奇跡の13歳”とネット上を騒がせている、スイス在住でドイツと日本のハーフモデル「サクラ・キルシュ」だ。
ラグビー日本代表のトレードマークと同じ“サクラ”がエール!
サクラ・キルシュはスコットランド戦当日、「今日の夜はラグビーワールドカップの日本戦!日本のユニフォームにサクラがいるの、皆さん知ってますか?遠く離れたスイスからも応援してます!頑張れニッポン!」と自身のInstagram上に投稿している。
サクラは自身の名前と日本代表の愛称「ブレイブ・ブロッサムズ」の通り、ユニフォームにサクラの刺繍が入っていることをアピール。遠くスイスからエールを送った。
見事、日本はスコットランドに勝利。決勝トーナメントに駒を進めた。まだまだ冷めないラグビー熱。日本中もお祭り騒ぎになることは間違いない。
サクラは今年7月に開催されたファッションイベント<TGC teen 2019 Summer>のランウェイモデルに異例の抜擢。身長166㎝にスラリとした長い手足をもつ抜群のスタイルから “奇跡の13歳” として注目を浴びた。サクラとともに日本代表を応援しよう!