Jägermeister(イエーガーマイスター)が、昨今のパンデミックで存続に黄色信号が灯っている東京のナイトカルチャーをサポートするべく、ローカルプロジェクト<SAVE THE NIGHT JAPAN 2021>をローンチした。また、本プロジェクトのために制作されたドキュメンタリー動画も公開となった。
Jägermeisterが <SAVE THE NIGHT JAPAN 2021>をローンチ!
<SAVE THE NIGHT JAPAN 2021>の第1弾は、東京のナイトカルチャーに魅了されてその世界へと飛び込み、これからの東京の未来と文化の礎を築いていく才能と情熱に溢れたキーパーソンたちにスポットライトを当てた内容となっている。
本プロジェクトのために制作した約5分のドキュメンタリーには、Frankie$、Licaxxx、YUKIBEB、YAMARCHY、RYUZO、MONKEY TIMERS(DISKO KLUBB)、 Global Heartsの村田大造とYuko Ichikawa、Robin&Kalin (Tokyo Lovehotels)らが登場。ナイトライフの現状や馳せる想い、存続の意義はもちろん、同シーンを主戦場にして拠り所と選択する彼らの原点に迫り、嘘偽りのない血の通ったストーリーと共に語られることで、ナイトシーンの本質と新たな側面や魅力を紐解いていく。
さらに、中目黒のアイコニックなクラブハウス「solfa」のデザインチームと、<SAVE THE NIGHT JAPAN 2021>プロジェクト限定のカプセルコレクションも販売。Tシャツ、 トートバッグ、マスクの各アイテムは、9月1日(水)よりsolfaのオンラインストアで販売予定となっている。 東京のナイトシーンを愛する人はぜひ<SAVE THE NIGHT JAPAN 2021>キャンペーンをサポートして東京の夜を盛り上げよう。