<School In London>が8月24日(土)に恵比寿BATICAにて開催。
Jan flu、THE PLANET WE CAN SEE、OAS(Acoustic Set)が登場
2013年の6月にスタートし、7年目に突入するSchool In London。主宰の村田タケル、遠藤孝行らのDJ陣に加え、Lo-fiビーチポッププロジェクトと称される4人組インディロックバンドJan flu、レディオヘッド(Radiohead)のトリビュートバンドとして15周年を迎えるOASの貴重なAcoustic Set、前身バンドの改名後、今回が初ライブというTHE PLANET WE CAN SEEが出演。
Jan flu – Invisible beach, and the skying
Paranoid Android (Radiohead) cover by OAS
ゲストDJにはガレージロック、パンクを中心にプレイするKAOKERUZO。彼女がプレイする独自のセンスで見つけてきたロックバンドの楽曲は必聴です。更に「SIL Lounge」と名付けられた1階のラウンジフロアのDJには常に独自の視点で海外のトレンドを追っているイベント<hell(o)>のメンバーが登場。良質な音楽を2フロアで楽しめる構成になっている。
今観ておくべきバンド、そしてチェックすべきインディミュージックを堪能できるイベントとして定評のある<School In London>、きっとこの場にしかない体験ができるはず。ぜひお見逃しなく!
TIMETABLE
EVENT INFORMATION
School In London
2019.08.24(土)
17:00-22:30
恵比寿BATICA
ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000
※学生証提示で¥500OFF
村田タケル
遠藤孝行(New Action!/Ajam)
Live:Jan flu、OAS(Acoustic Set)、THE PLANET WE CAN SEE
Guest DJ:KAOKERUZO(宝宝/The NavyRed)
1st Floor SIL Lounge:hell(o) (Si_Aerts/gori/yumoto)