<SYNCHRONICITY’26>が、2026年4月11日(土)、12日(日)に東京・渋谷にて開催される。
現在<SYNCHRONICITY>の公式Voicyアカウントでは、the band apart、toconoma、トリプルファイヤー、POLYPLUSなどの出演アーティストを始め、渋谷区観光協会「渋谷カルチャーの変遷(ZEEBRA × 金山淳吾)」、アジアと日本をつなぐグローバルアクション、台湾の大型フェス<Vagabond Festival>主催チームを招いてのトークセッションなど多彩なトークを公開中。当日楽しんだ人はもちろん、行けなかった人も<SYNCHRONICITY>の雰囲気を楽しむことができる。
また、公式アプリでは来年の<SYNCHRONICITY>へ向けてのアンケートを実施中。寄せられたアンケートをもとに2026年へ向けてのアップデートを進めていくとのこと。公式アプリは2026年も引き続き利用でき、最新情報が手に入るとのことなので、来年の開催を楽しみにしている人は入れたままにしておこう。
<SYNCHRONICITY>は、“CREATION FOR THE FUTURE”をテーマに渋谷のライブハウスを中心に、近隣の飲食店やショップも参加する地域一体型の都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。開催にはグリーン電力の使用やチケットレス化を進めるなど、サステナブルな意識を持ちながら“私たちの未来のためにできること”に取り組んでいる。