体調の悪化、情緒不安定により精神科病院に入院していることが報じられたセレーナ・ゴメス(Selene Gomez)。
ヘイリー・ボールドウィン(Hailey Baldwin)との婚約を発表した元恋人ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)との関係だけが理由ではなく、身体的、精神的な様々な理由で体調が優れないようです。
セレーナ・ゴメス、体調不良から情緒不安定に?
『PEOPLE』が事情に詳しい情報筋からの情報として様々な出来事が心の健康に影響を及ぼしたと報じています。
ジャスティン・ビーバーとの関係も要因のひとつとしながらも、セレーナは繊細な人物でストレスのかかる状況にあったと説明しています。
9月23日にセレーナ・ゴメスがInstagramでしばらくソーシャルメディアを休むとファンに報告していました。
セレーナ・ゴメスは自己免疫疾患ループスの影響で腎不全となり、2017年受けた腎臓移植手術が原因の体調不良で精神的に不安定になり、精神科病院に入院したことが報道されていました。
現在セレーナ・ゴメスは病院で治療を受けており徐々に回復しているようです。
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