ボルチモア出身のエクスペリメンタルR&B、ゴスペルシンガー、パフォーマンスアーティストのサーペントウィズフィート(serpentwithfeet)がデビュー・アルバム『ソイル』を6月8日(金)にリリース!
幼い頃から地元の聖歌隊に所属し、フィラデルフィアの芸術大学でヴォーカルパフォーマンスを学び現在はニューヨークを拠点に活動。
クラシック音楽の教養があり、一昨年にリリースしたデビューEP『blisters』はR&Bとクラシックをミックスした楽曲で早くから注目を集めていました。
さらに去年リリースされたビョークの新作に収録されている“blissing me”のリミックスにヴォーカルとしフィーチャーされ大きな話題となるなど、デビューアルバムのリリースが待ち望まれていたサーペントウィズフィート。
満を持してリリースとなる本作にはアデル『21』を手がけたポール・エプワースとの共同プロデュースによって制作。
新進気鋭のエクスペリメンタルプロデューサーmmph、エイサップ・ロッキーやヴィンス・ステイプルズなどを手がけたClams Casinoなど豪華なメンバーも参加しています!
現在、スプリングイシューのカバーを飾る『FADER』のYouTubeチャンネルにて新曲“bless ur heart”が公開中! ビョークの長年のコラボレーターでMVを多数手がけてきたAndrew Thomas Huangが監督を務めたMVが公開されました。
serpentwithfeet – bless ur heart (Official Video)