これまで比類なき音像と世界観、そして多様な価値観に寄り添うリリックやメッセージで10代・20代を中心に大きな支持を集めてきたラッパー、釈迦坊主が1年4ヶ月ぶりとなるニューシングル“loess”を本日6月2日(水)に配信リリースした。
釈迦坊主が1年4ヶ月ぶりの新曲“loess”を配信スタート
前作”DRAGON“から実に1年4ヶ月ぶりとなる単独名義の本楽曲は、さらに深化した新たな音像とともに、内情を吐露した詞世界が昇華する世界観がより豊かになっている。どこまでも自分にリアルで誠実なその世界観は、リスナーの感性に染み入るような一曲だ。
EBISU BATICAから始まり、瞬く間にCIRCUS東京&大阪、渋谷WWW、恵比寿LIQUIDROOMなど全国各所で超満員を迎えて開催された主催イベント<TOKIO SHAMAN>でのジャンルレスでボーダーレスな感性・概念は、ユースカルチャーを筆頭に各方面から熱狂的な人気を呼び続けてきた。今回の新曲を是非じっくり聞いて、今後のさらなる展開が待望される釈迦坊主に注目しよう。
RELEASE INFORMATION
loess
2021年6月2日(水)
釈迦坊主
Label: TOKIO SHAMAN RECORDS