デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、ジェラルド・ウェイ(マイ・ケミカル・ロマンス)、エルトン・ジョンも絶賛する、大注目の話題の新人バンド=スタークローラーが2018年3月に初来日! プロデューサーにライアン・アダムスを迎えたデビュー・アルバムも発売されます。
ザ・クランプス、ヤー・ヤー・ヤーズ、アリス・クーパー、ニューヨーク・ドールズを彷彿とさせる全員10代のLA発大注目の新人バンド、スタークローラー。
ミュージシャンと写真家の間に生まれた、若干18歳のカリスマ・ヴォーカリスト、アロウ・デ・ワイルドが、高校時代にギタリストのヘンリー・キャッシュと出会い、リズムセクションのオースティン・スミス(ドラム)とティム・フランコ(ベース)が加わり2015年にロサンゼルスで結成。
エルトン・ジョン、マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイ、音楽マニアとして知られるイライジャ・ウッドなどが、早くから彼らのファンであることを公言するなど、数枚のシングルとその強烈で扇動的なライブ・パフォーマンスそしてアロウのカリスマ性で、瞬く間に話題が話題を呼び、アルバム発売前にも関わらず凄まじい反響を呼んでいます。
Starcrawler – Let Her Be
最近ではフー・ファイターズのデイヴ・グロールがキュレーターを務めた『Cal Jam』で、デイヴ・グロールが真っ先に出演依頼し、フェスティバル翌日にラジオ出演した際にも、スタークローラーを大絶賛している。
そして今回決定した初来日公演は、東京〜名古屋〜大阪〜京都と小箱ばかりを廻るという、この先あり得ない超レアなライブ!
Starcrawler at the Echo 11.2.16
チケット発売情報を含む各公演詳細は近日発表とのこと。お見逃しなく!
ジェラルド・ウェイ(マイ・ケミカル・ロマンス)
「スタークローラーには度肝を抜かれた。70年代の芝居がかった感じと、ザ・ストゥージズの電流のようなエネルギーとの融合を見るのは非常に新鮮だ。」
ライアン・アダムス
「スタークローラーはロックの未来さ。キッス、エックス、ソニック・ユース、ストゥージズのような存在になるだろう。紛れもなく、マジで本物だよ。」
Classic Rock誌
「オジー・オズボーンとパティ・スミスが1975年に一緒になって子供をもうけていたら、きっとアロウ・デ・ワイルドのようだったろう。」
Mojo誌
「魅惑的だ。ロサンゼルスの不良少年たちが、ロックンロールへの希望を見出している。」
Los Angeles Times紙
「しょげ返ったインディー・ロックのシンガーたちは、後ずさりするしかない。なぜなら、アロウ・デ・ワイルドという名の若く荒々しいボーカリストが、タスマニアデビルのような力強さで、ロックンロールの砂ぼこりを蹴り上げながら、街を駆け抜けているからだ。」
Teen Vogue誌
「スタークローラーは、90年代の最も偶像的なバンドの数々と、最高のやり方で交信している。」
ジェフ・トラヴィス(〈ラフ・トレード・レコーズ〉創設者)
「もし君が、ロックンロールはもう死にかけで、本来の遊び心やパフォーマンスや原始的なエネルギーを失っていると思うのなら、それはまだスタークローラーに出会っていないということだ。」
EVENT INFORMATION
STARCRAWLER
2018.03.08(木)
名古屋:Huck Finn
2018.03.09(金)
大阪:Conpass
2018.03.10(金)
京都:Metro
RELEASE INFORMATION
Starcrawler
2018.01.19(金)
Starcrawler
RTRADCDJP890
¥2,000(+tax)
国内盤特典:ボーナストラック3曲追加収録/解説・歌詞対訳封入
[amazonjs asin=”B077FL76X6″ locale=”JP” title=”Starcrawler ボーナストラック3曲 / 歌詞対訳 / 解説付 / 国内盤 (RTRADCDJP890)”]
詳細はこちら