国政府が推進する<GREAT キャンペーン>のひとつである“Music is GREAT’ PR”のため、2月14日(金)、15日(土)に英国・ウォーリックシャーを拠点とするバンド、ストーン・ファンデーションが来日公演を開催する!

ストーン・ファンデーションは感性の似た7人組で結成されるバンド。影響を受けたソウルとジャズミュージックをブレンドした刺激的な音作りを目的に集まり、センセーショナルかつ力強い情熱に溢れたサウンドを生み出している。ハードなライブ活動を通じて着々と評判を高め、熱心なファン層を拡大。ロンドン、スコットランド、ウェールズ、アイルランドのライブはすべて完売し、近年はザ・スペシャルズの前座としてUKツアーも達成するなど、今英国で注目を集めている。

新アルバム『To find the Spirit』でも多数のアーティストがコラボ参加しており、カーリーン・アンダーソン(ヤング・ディサプルズ)、アンディー・フェアウェザー・ロウ(アーメン・コーナー)、ピート・ウィリアムス(デキシーズ)、イギリス音楽雑誌NME元ライターで作家のパオロ・ヒューイット、伝説の音楽手法ダブのプロデューサー デニス・ボヴェル、そしてアメリカのソウルマン ノーラン・ポーター(ポール・ウェラーはポーターの曲“If I could only be sure”をアルバム『Studio 150』でカバーしたことで知られる)と豪華な顔ぶれに。さらに曲は「Franklin &Bash」、「The Finder」、「Made in Jersey」、「Wilfred」などのアメリカの人気ドラマに起用されたりと、さまざまな形でオーディエンスに発信し続ける。

各界からのストーン・ファンデーションヘの絶賛コメント

「とてもクール」—クレイグ・チャールズ(BBC6 Music)
「すばらしい」—エディ・ピラー(レコードレーベルACID JAZZ設立者)
「ファッションも音楽も最高だ」−パオロ・ヒューイット(作家)
「とてもいい」−ケビン・ロウランド(デクシーズ)
「こいつらは当時のマッスル・ショールズやメンフィスみたいな演奏をする」−ノーラン・ポーター
「ストーン・ファンデーションはやっとふさわしい評価を受け始めているようだ」−ジャニス・ロング(Radio 2)
「ファンク・ブラザーズをはじめ多くのアーティストと演奏してきたが、違いはアクセントだけだ。彼らはソウルミュージックを深く理解している」−ジョー・ハリス(アンディスピューテッド・トゥルース)

Event Information

STONE FOUNDATION supported by “VISIT BRITAIN”
2014.02.14(金)@御茶ノ水 cafe104.5
OPEN 18:00/START 19:00〜19:30、20:30〜21:00
ENTRANCE FREE!!
LIVE:STONE FOUNDATION
MUSIC HOST:GUY PERRYMAN

【英国政府観光庁・ヴァージン アトランティック航空 共同】 
Music is GREAT’ ストーン・ファンデーション アコースティックライブsupported by Paul Smith

2014.02.15(土)@ポール・スミスBOXギャラリー
START 16:00/FINISH 17:00
ENTRACE FREE!!
LIVE:ストーン・ファンデーション
※混雑状況により入場規制をさせていただく場合がございます