Lars Bartkuhnがアンビエントライブセットで登場｜今年で10周年を迎える夕陽と音楽のチルアウトイベント＜Sunset The MARINA＞開催

東京・新木場の夢の島マリーナを舞台にした極上のチルアウトサンセットパーティ＜Sunset The MARINA＞が5月7日（日）に行われる。

極上のチルアウトサンセットパーティが今年も開催

「穏やかな休日模様の提案」をコンセプトにした＜Sunset The MARINA＞は、音楽好きな人々や開放感を味わいたいファミリーから長く親しまれてきた。 都内から電車で30分という絶好のロケーションにあり、子ども連れでも安心なキッズエリアも完備。毎日繰り返される「夕陽」という自然現象をドラマティックに味わえる極上のチルアウトサンセットパーティで、穏やかで自由な休日を過ごすことができる。 

Lars Bartkuhnがアンビエントセットを披露

記念すべき10周年を彩るのは、伝説のレーベル〈Needs〉のメンバーとしても知られ、アンソニー・ニコルソン（Anthony Nicholson）とのTouch One名義など、1990年代から現在に至るまでハウス＆ジャズシーンから絶大な支持を受けるラース・バートクン（Lars Bartkuhn）がアンビエントライブセットで登場。ジャズからソウル、ファンク、ロック、ブラジリアンサウンドなど、多彩な音楽的背景が顔を覗かせるバラエティ豊かなトラックを美しいメロディとハーモニーで響かせてきた彼。その新しい一面となるアンビエントライブは貴重な機会となること間違いない。

また、本イベントのミュージックナビゲーターであるCalmが監修を手掛ける配信／CDオンリーの作品をアナログレコード化するレーベルプロジェクト〈First on Vinyl〉。その新作第3弾として『Lars Bartkuhn／Images And Anthems – Book I』がリリースされたばかりという絶好のタイミングだ。同じく主催として長くパーティーを支え続けてきたEita Godoもセレクターとして出演し、10周年の華を添える。浜風を感じる絶好のロケーションで、存分に羽を伸ばしてほしい。