TOSHIKI HAYASHI(%C)が昨年リリースした3rdアルバム『THREE』に収録されている“little life”が7inch化、1月27日(土)リリースとなる。
HOOLIGANZやchelmicoのバックDJとしても活躍する今話題のビートメイカーTOSHIKI HAYASHI(%C)が昨年リリースした3rdアルバム『THREE』に収録されている“little life”が7inch化、1月27日(土)発売となる。
フィーチャリングにKan Sanoとjjjを迎えた楽曲は、音と音の重なり合いが心地良いアーバン・シティ・サウンド。
カップリングには、〈Jazzy Sport〉所属のビートレスラーMAHBIEによるジャジーでスペーシーなRemixも収録。
Remixは2月2日(金)よりデジタル配信でも発売となる。
RELEASE INFORMATION
little life ft.Kan Sano & jjj(7inch)
2018.01.27(土)
TOSHIKI HAYASHI(%C)
OMAKE CLUB
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・TRACKLIST:
A面: little life ft.Kan Sano & jjj
B面: little life ft.Kan Sano & jjj(MAHBIE Remix)
アーティストプロフィール
神奈川県相模原生まれ。HOOLIGANZやchelmico、パブリック娘。などのDJとして暗躍しながらビートを作り続け、2013年に1stアルバムを、2014年10月には2枚組インスト2ndアルバムをリリース。
2016年11月に、OMAKE CLUB に加入する。2017年10月25日(水)に満を辞して、アルバム『THREE』を発表
キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。リリースした4枚のソロアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となる。
<FUJI ROCK FESTIVAL>、<RISING SUN ROCK FESTIVAL>、<朝霧JAM>、<Monterey Jazz Festival>、<WorldWide Festival>など国内外の大型フェスに出演。
新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。
キーボーディスト、プロデューサーとして、Chara、UA、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、向井太一、Seiho、SING LIKE TALKING、青葉市子、韻シスト、尾崎裕哉、Shing02、Madlibなどのライブやレコーディングに参加。
2016年、七尾旅人、Michael Kanekoらを迎え、自身のボーカル曲も多数収録した3rdアルバム『k is s』を発売、CDショップ大賞北陸ブロック賞を受賞。
1989/Fla$hBackS/KC ALLDAY
岩手の大地に育まれたビートレスラー、山梨在住。各地でDJやBEAT LIVE巡業を重ねる。DJ KIYO、DJ CHOKU、〈grooveman Spot〉のMIX CDへのTUNE INを経て、自身のビート集『FLYDAY NIGHT BLUES EP』を発表。
2017年<APPI JAZZY SPORT>にトップバッターとして出場。同年秋には〈JAZZY SPORT〉から1stアルバム『Space Brothers』、客演に田我流、Bobby Bellwoodを迎え、“STEEEZO EEE Remix”を収録した7inch『Space Brothers』をリリース。
最近は田我流のBACK DJもこなす。生きとし生けるものすべてに感謝し、ユルクフトクアソンデイル。
edit by Ricky