ソングライターの夜夏がラヌを客演に迎えたシングル“Hyper Voice”を本日4月15日(月)に配信リリースした。
「シネマティック・ポップ」を集めたプレイリスト公開
楽曲ごとに客演を迎えて制作している東京在住のソングライター、夜夏。本作“Hyper Voice”にはアニメやドラマ劇伴への歌唱参加などで活躍し、その存在感あるボーカルで注目を集めるラヌが参加している。夜夏の作品に不可欠な要素になりつつあるシネマティックなインストゥルメント使いはそのままに、多数のサンプルがレイヤーされたドラムンベースのビートの間をラヌの唯一無二のボーカルが駆け抜ける楽曲だ。作編曲/ミックス/マスタリングは夜夏自身が担当している。
また、“Hyper Voice”のリリースと同時に、夜夏はアーティストプレイリスト『Narratage Passage(ナラタージュ・パサージュ)』を公開した。夜夏がこれまで影響を受けてきた楽曲などを中心に、「シネマティック・ポップ」と形容する楽曲をcelluloseと共同編集したプレイリストで、今後も随時更新されていく予定となっている。こちらもぜひチェックしていただきたい。
“Hyper Voice”という楽曲が配信開始となりました。
いつものことではありますが、これから出会うかもしれない友達へ、ここにいるよ! どこにいるの! という気持ちで書きました。
ラヌさんとcelluloseさんにお力を貸していただいたことで、とても大切にしたい曲になりました。届いてください! 聴いてください!
夜夏