米津玄師ニューシングル『Pale Blue』発売記念で東京スカイツリーの特別ライティング＆展望台でのMV上映が決定！

※本記事は、『リコカツ』第9話のネタバレを含む記事となっております。

6月16日（水）発売の米津玄師のニューシングル『Pale Blue』のリリースを記念し、東京スカイツリー®にて、特別ライティング点灯が決定。加えて東京スカイツリー天望デッキ「SKYTREE ROUND THEATER®」において“Pale Blue”ミュージックビデオも上映されることに。

東京スカイツリーで米津玄師『Pale Blue』リリースを祝おう！

“Pale Blue”が主題歌のTBS系金曜ドラマ『リコカツ』第1話では、東京スカイツリーの足元にある東京ソラマチで“咲”と“鉱一”が初めてデートし、“鉱一”からのプロポーズで結婚を決めた記念すべき場所。その後ふたりは離婚という道を選ぶものの、放送されたばかりの第9話では、自分の心に嘘をつきすれ違いばかりだった咲と紘一がソラマチで再会し、咲からのプロポーズにより互いの正直な想いを確かめ合うシーンも。お互いの想いを届け合うふたりの姿に、主題歌の“Pale Blue”が鳴り響き、非常にドラマチックかつメモリアルな映像に。

東京スカイツリーの特別ライティングは、6月12日（土）、6月15日（火）、6月22日（火）19:15～20:00の3日間限定で実施。“Pale Blue”をイメージし、離れては近づくふたつの球体や、恋のトキメキを表現した繊細な点滅、ダブルレインボーなど、淡く青い世界を堪能できる。また、地上350メートルの東京スカイツリー天望デッキでは、6月14日（月）～30日（水）（平日のみ）の期間、窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた「SKYTREE ROUND THEATER」において“Pale Blue”ミュージックビデオも上映される。255°をぐるりと囲む超パノラマスクリーンに、夜景とともに映し出されるMVは圧巻で、高音質のスピーカーにより、臨場感のある体験が可能だ。『リコカツ』の“咲”と“紘一”を祝福するかのように、ペールブルー色に光る東京スカイツリーとMV上映をぜひチェックしてほしい。