￥ØU＄UK€ ￥UK1MAT＄Uが渋谷Contact＜ARTHRALGIA＞にゲスト出演！Albino Sound、Hibi Blissも登場

大阪を拠点に活動し、その圧倒的熱量のプレイで世界各地のオーディエンスを魅了し続けている￥ØU＄UK€ ￥UK1MAT＄Uが、10月3日（土）に渋谷Contactで開催される＜ARTHRALGIA＞に出演する。

￥ØU＄UK€ ￥UK1MAT＄Uが渋谷Contact＜ARTHRALGIA＞に出演

￥ØU＄UK€ ￥UK1MAT＄Uは、2008年にSpinnutsとMitsuki主催の＜Kuhio Panic＞に飛び入りして以降DJとして活動し、〈PAN〉のショーケースではリー・ギャンブル（Lee Gamble）とのB2Bを披露。ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー（Oneohtrix Point Never）の大阪公演では前座を務めたことでも話題を呼んでいた。さらには、2017年、2018年、2019年と3年続けて＜Berlin Atonal＞に出演し、2018年からは渋谷WWWにて主催パーティ＜TRNS-＞を始動するなどの活躍を見せている。

STUDIO Xにて彼と共演するのは、UKアーバンミュージックを軸とし、自身が主催する＜Gyals Generation＞に加え、＜K／A／T／O MASSACRE＞や＜MOTORPOOL＞といった都内重要パーティに出演もしてきたHibi Bliss。そしてベースミュージック、モダンテクノといったサウンドを製作し、Simo Cell（シモ・セル）やK-loneなどのアーティスト達とも共演を重ねてきたAlbino Soundだ。オープ二ングDJは、注目の若手2人組・ryo ＆ crazysaltが務める。

一方のContactフロアには、Juke／Footworkのレーベル〈KOOL SWITCH WORKS〉を主宰し、〈Hyperdub〉のショーケースではオープニングアクトを務めたPharakami Sandersが登場。また、TYO GQOMのメンバーであり、ユニット・GQOMZILAとしても活躍するKΣITOと、トラックメイカー／DJのテンテンコからなる幡ヶ谷ちっちゃいものクラブも出演する。さらに、＜REMEDY＞の主催者であり、現場で養われてきた幅広くも芯の通った選曲、択一されたミックスセンスを持つk_yamもラインナップしている。加えて、昨年京都から上京後、レーベル〈Set Fire To Me〉を立ち上げ、自身のEP『SFTM001』をリリースしたToreiのプレイも見逃せない。オープニングは、EOMやMo’Houseのメンバーとして活動し、独自にダンスミュージックの視野を広げてきたDiscopantsが務める。一夜を通してアーティスト達が生み出していくグルーヴに、是非とも身を任せてみては。

￥ØU＄UK€ ￥UK1MAT＄U x BRDG （29 May 2020）