時代を駆け抜けるニュース・メディア『BOOMCUT』がローンチ!
今秋、カルチャーに特化したニュースを軸に様々な話題を発信、記事の特性からマッチングしたリクルート情報を見つけることができる、極めて個性的なマッチング・ポータルメディア『BOOMCUT(ブームカット)』がローンチした。『ブームカット』のニュースでは、同サイトを運営する”アンマファ”代表であり、自身もアーティスト、クリエイターでもある”、“MONK”、そして、“美音子”の両氏。そして、JAPANコンテンツの海外活動支援に繋がる道筋作り、コンテンツのローカライゼーションや地域創成活動を支援する“XROSSOVER”に、「新しいBoomの創造」を目的にMusicを通じて様々な分野へセツゾクする新たな表現の場・トレンドを発信するカルチャー・パーティーを行う<SETSUZOKU>らのメンバーを軸に、独自の切り口や目線からトピックを発信。今後、様々なアーティスト、クリエイター、企業が参加予定とのこと。
また、単にトピックを観るだけではなく記事の特性から、その企業や募集内容を理解し、興味を持つ事で発信する側と受け取る側に有益な情報を提供し、優れた人材の獲得、自分に合った企業への応募などリクルート情報を得ることができる。カルチャーを発信し、リクルート情報までも結びつけ、人を繋げる、新たなスタイルを創る希有なメディア、 『ブームカット』。今後の動向は目が離せないものになるだろう。
『BOOMCUT』立上げ記念パーティはBOOMCUT×SETSUZOKUがタッグ。テーマは「和モノ」!
今回『ブームカット』の立ち上げを記念して、「新しいBoomの創造」を目的としたカルチャー・パーティー<SETSUZOKU>がタッグを組み、セッション・パーティー<ZIGZAG>の始動へと至った。『ブームカット』と<SETSUZOKU>は、ライフスタイル、そしてカルチャーに密接したイベント創りという同じコンセプトを持っているが、<ZIGZAG>ではセッションをテーマに生音ライブを中心に展開し、さらに「メジャーもアンダーグラウンドも関係ない! 良いものを取り入れていけば良い。」という共通の信念を形にし、記念パーティとして開催される。
記念すべき第1回目は『和モノ!』がテーマ。ライブではスペシャルゲストに、日本を代表するシティーポップスの頂点とも言えるANRI(杏里)を筆頭に、一十三十一、椎名純平や、Mastertempoが登場し、一夜限りの“ZIGZAGバンド”がサポートする。
ANRI(杏里)- Good Bye Boogie Dance
一十三十一 – DIVE
椎名純平 – 世界
Mastertempo
DJ陣ではMURO(King Of Diggin)、高木完、クボタタケシらを迎えるなど、まさにメジャー・アンダーグラウンドの垣根を超え、全く新しい空間を演出し、和製レアグルーヴかつアーバンな一夜を演出すだろう。
MURO(King Of Diggin)
高木完
クボタタケシ
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