Ankerから350ml缶サイズのモバイルプロジェクター登場！支援金1.4億円獲得モデル上位機種

コンパクトボディに凝縮された充実の機能はそのままに、さらに快適な操作性を実現したAndroid搭載モバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule Pro」が2018年8月6日よりAnker公式オンラインストア、Amazonなどで販売開始。

1.4億円以上の支援金を集めたモデルの上位機種

「Anker Nebula Capsule Pro」は、昨年秋に米国のクラウドファンディングサイト『Indiegogo』で約4,700人の支援者から1.4億円以上の支援金を集めた「Anker Nebula Capsule」の上位機種。

部屋のどの位置からでも高音質のサウンドを楽しめる360°スピーカーや、YouTube、Amazonプライム・ビデオ、Netflix等から動画コンテンツを直接映し出せるAndroid7.1の搭載等、350ml缶サイズのコンパクトボディに凝縮された充実の機能はそのままに、映像の明るさを約1.5倍、メモリー（RAM）と記憶容量（ROM）をそれぞれ2倍に強化することでさらに快適な操作性が実現されています。

また、テレビ東京とタッグを組み、『WBS（ワールドビジネスサテライト）』や『ガイアの夜明け』など、テレビ東京の人気経済番組が見放題の「テレビ東京ビジネスオンデマンド」アプリが日本版限定でプリインストールされています。

さらに2018年8月6日（月）から9月30日（日）は、製品をご購入の上、「テレビ東京ビジネスオンデマンド」に新規入会するとに最大で2ヶ月無料視聴ができる特別キャンペーンも。

Anker Nebula Capsule Proの特徴

目を見張る鮮明さとコントラスト

前モデル「Anker Nebula Capsule」と比べ、明るさが1.5倍の150 ANSIルーメンに。DLPの先進的なIntelliBrightアルゴリズムによる驚くほどの明瞭さを、最大100インチの迫力ある映像を堪能できまうs。

360°スピーカー

継ぎ目のないアルミニウムボディによる優れた耐久性と、350ml缶サイズの持ち運びやすさも追求されています。

圧倒的な持ち運びやすさ

350ml缶サイズ＆継ぎ目のないアルミニウムボディで、耐久性と持ち運びやすさが両立。

Android 7.1搭載

多様なストリーミング、メディアアプリケーションが滑らかに動作。YouTubeやAmazonプライム・ビデオ、Netflix等のコンテンツを映し出すことができます。

スペック強化

メモリー（RAM）と記憶容量（ROM）が前モデルより倍増。2GBのメモリー（RAM）と16GBの記憶容量（ROM）を搭載しているため、より軽快な操作感を楽しむことができます。

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