2018年9月にiPhone X Plusを含む3モデルの発売が噂されているAppleのiPhone。
現行のiPhone Xをアップグレードしたモデルとサイズの大きなiPhone X Plus、iPhone XのようなベゼルレスのLCDディスプレイとアルミフレームを採用した低価格モデルの3モデルの発売が噂されています。
iPhone X Plusではスプリットビュー機能が利用できるかも
『Bloomberg』のマーク・ゴーマンによると、Plusサイズは約6.5インチで現行のiPhone Xの5.8インチよりも大きなサイズに。
6.5インチのスクリーンにより、iPad Proで可能な画面を2つに分けて使用するスプリットビュー機能が利用できるようになるかもしれないとしています。
さらに、Appleは新たなカラーバリエーションとしてゴールドを準備しているようです。
『Bloomberg』は2017年にゴールドモデルも発売したかったが、生産上の問題で断念したのではないかと推定しています。
イレギュラーな年だった2017年を経て2018年はどんなラインナップとなるのか注目です!