エッジニティが、世界最小クラスのWindows10 Pro 64bit版搭載デスクトップ型ミニPC『ReevoCube』の販売をCAMPFIREにて開始した。
世界最小クラスのPC『ReevoCube』がCAMPFIREで発売
『ReevoCube』は、手のひらサイズの61×61×43mmで127gという超軽量ボディのPCだ。通常のPCと同様に使用可能で、手軽に省スペースなデスクトップ環境を構築できる。
基本的な信号の入出力にも対応し、2つのUSB-A3.0に加え、Type-C、HDMI、3.5mmイヤホン端子が付いている。さらにBluetooth 5.0対応なので、あらゆる無線機器と接続できる。
GPUは、4K映像を快適に視聴できるUHDグラフィックス605を搭載し、CPUは、2019年にリリースされた最新のN5030プロセッサー(最大周波数3.1GHz)を搭載している。メモリは8GB LPDDR4を使用し、eMMC128GBのストレージを内蔵。オプションで256GB/512GBのSSDを追加装備することも可能だ。
カラーリングはスノーシルバーとなっているので、リビングやオフィスなどあらゆるシーンに最適だ。スペースの問題を解決したい人や、Netflix/Amazon Prime Videoを楽しみたい人にはもちろん、ビジネスシーンにもおすすめの1台。なんと2万円代で購入できるので、是非チェックしてみては。