スペイン発RÖTH＆MYERSのミニアンプ『SoundHUB』の先行販売がクラウドファンディングサービス・Makuakeにて開始した。
わずか700gのミニアンプが先行販売開始
『SoundHUB』は横幅19cm／奥行12cm／高さ6.5cmと、手のひらサイズが特徴のミニアンプだ。通常のプリメインアンプが5Kg～7Kgあるのに対して、本製品は700gという軽さを実現している。
出力は4mmのバナナプラグと3.5mmのイヤホンジャックを搭載している。入力はBluetooth、Wi-Fi、Airplay、DLNAといった無線のものだけでなく、HDMI、Aux、USB-DAC、USBメモリ、LANといった有線で接続すれば最新の音楽環境を作り出すことができる。
専用のリモコンも付属されており、専用アプリをiPhone／Androidにインストールすればスマホから操作することもできる。Bluetoothはバージョン5.0なので通信安定性も良く、1度設定すればすぐに接続することが可能となる。
サイズ：190mm（W）×120mm（L）×65mm（H）
重量：700g
スピーカー出力：4ohm×2×20W（合計40W）
開発国：スペイン／韓国
製造国：中国
製造会社：RÖTH＆MYERS
優れた接続性能と美しいデザインを兼ね備えた『SoundHub』はクラウドファンディングサービス・Makuakeにて4月27日（月）まで先行販売を受け付けている。ぜひお見逃しなく。
