Microsoftから、Surfaceの新モデルSurface Goが発表。日本では2018年7月12日(木)より予約受付を開始し、8月28日(火)より発売されることが発表されました。
2018年内にはWi-Fiモデルに加えLTEモデルの発売を予定。
Surface Go日本販売モデルはOffice搭載で64,800円から
Surface Go日本販売モデルはOffice搭載で一般向けモデルが64,800円(税抜き)から販売。Surface Go Signature タイプ カバーが15,400円(税抜き)。
日本モデルはMicrosoft Office搭載のためアメリカでの販売価格399ドル(約4万4000円)よりは高額な価格設定となっています。
いままでで最も小さく、軽く、低価格なSurface
「Surface Go」はSurface史上、最も軽く・薄く、様々なシーンで活用できるSurface。キックスタンドやタイプカバーといったSurfaceならではの革新性に加え、ファンレスによる静音化が実現、重さ約522g、薄さ8.3mmのコンパクトな軽量ボディで、一日中どこにでも持ち歩きたくなるようなモバイル2 in 1 PCです。
また、ペンやタッチによる入力や、Windows Helloによる生体認証、USBの新規格USB-Cに対応しています。
Surface Go 新登場