東京スカパラダイスオーケストラと志村けんが、期間限定でコラボレーション参加したWEBムービーが7月12日(火)より公開!
氷結 あたらしくいこう WEB限定スペシャルムービー「志村けん×スカパラ」
2016年のコミュニケーションコンセプトとして、「あたらしくいこう」を掲げてさまざまなプロモーションを実施してきた『氷結®』。本WEBムービーは、2月に期間限定で東京スカパラダイスオーケストラに加入した「GYO」ことさかなクンと同企画の第2弾として、謎の三味線奏者「KEN from EVM」こと志村けんが出演しています。
東京スカパラダイスオーケストラに期間限定で加入した「KEN from EVM」は、EVM(East Village Mountain=東村山市)が出身地に由来していることやスカパラメンバーが第一印象について、口を揃えて「変なおじさん」と答えたことから、「あの大御所志村けんでは?」と話題になっていました。
WEBムービーでは、CMの収録スタジオに「バカ殿」がひょっこり現れ、ドラムを手で叩いたり、サックスに手を突っ込んだりと、慣れない様子でコミカルに楽器を触っていきます。そして突如「本番!」の声がかかると場面は一転し、東京スカパラダイスオーケストラと紋付袴姿の“素”の志村けんさんによる『氷結®」』のCMソング“Paradise Has No Border”の演奏が始まります。
「バカ殿」姿とは異なる志村けんの三味線と向き合う真剣な眼差しや醸し出すオーラには、これまでのイメージとは違う “大人の渋さ”が漂っています。アップテンポな曲調の中に、絶妙に融合した三味線独特のリズムや三味線特有の掛け声からなるオーケストラ×和の“あたらしい”音色を楽しみましょう!
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