動画の投稿を停止していたYouTuberのローガン・ポール(Logan Paul)が2018年1月24日に久しぶりの動画として自殺啓発動画を投稿。
さらに、『LOGAN PAUL IS BACK!』という動画を2月4日に公開、さらに2月5日には動画『THE PAULS RESPOND TO THE CSI FIGHT! **called out**』を公開。
コメディ動画の投稿も開始し、本格的に動画の投稿を再開したようです。
LOGAN PAUL IS BACK!
im back
wut year is it pic.twitter.com/AJ1fr0qHhZ— Logan Paul (@LoganPaul) 2018年2月6日
青木ヶ原で男性の遺体を撮影し批判殺到
2017年12月に青木ヶ原を散策し男性の遺体を発見、その一部始終を撮影しYouTubeに公開したことをきっかけに批判が殺到。
そのほかの動画へも批判の声が寄せられ動画を削除、謝罪動画を公開していました。
So Sorry.
自殺啓発動画で久しぶりの動画投稿
2018年1月24日には、自殺や鬱に関する有識者、実際に過去に自殺を試みた方などとの対談で構成される啓発動画『自殺:明日あなたにここにいてほしい(Suicide: Be Here Tomorrow)』を公開。
動画では自殺防止団体に100万ドル(約1億1000万円)の寄付を約束しています。
自殺:明日あなたにここにいてほしい。
今後、本格的に動画投稿を再開するとみられるローガン・ポールの動向に注目が集まります。