2016年４月28日、原宿のBANK GALLERY にて行われたアディダス オリジナルス＜交差点|交差展＞のオープニングレセプションにて、Young Juvenile Youth（ヤング・ジュヴナイル・ユース）のシンガーゆう姫が、アディダス オリジナルスのアイコニックシューズ『Stan Smith （スタン・スミス）』の名前の由来である当レセプションのスペシャルゲスト、スタン・スミスと登壇。Young Juvenile Youthは同レセプションにてライブパフォーマンスも披露した。
このレセプションはストリートスポーツウエアブランド、アディダス オリジナルスが、2016年4⽉29⽇から5⽉8⽇まで10⽇間、東京・原宿のBANK GALLERY にて開催し、約300名を超える来場者が訪れた。
ゆう姫は2016春夏シーズンにローンチしたアディダス オリジナルス“Future”キャンペーンのグローバル・インフルエンサーに日本人で唯一抜擢。これからのアディダスを表現していく若手クリエイターの代表として、スタン・スミスと共に登壇した。
全身をオールホワイトのアディダス・ウェアでコーディネートしたゆう姫は、「Stan Smithはまさにスポーツとカルチャー・ファッション・アートを交差させるている存在。私の音楽も、みんなをハッピーにするという部分で共通点を感じています。今日も会場に多く見られるStan Smithを履いているみなさんから、とてもパワーをもらっています！」とコメント。スタン・スミス氏は、「Stan Smithを通じて世界中の人にサポートしてもらうことができ、また繋がることができて嬉しい。スニーカーStan Smithを履いている人を見ない日はないので、世界中にファンが増えていくことを願っている。」と定番“3本ライン”のグリーン・トラックトップに、自身のStan Smithスニーカーを履きこなし、喜びの気持ちを語った。
スタン・スミス氏とのトークセッションの後、Young Juvenile Youthがライブパフォーマンスを披露。トラックメーカーJEMAPUR氏のソロ・パフォーマンスで会場を惹き込み、ボーカルのゆう姫が登場。新曲“Hive”、“In Blue”を含むオリジナル4曲を熱唱し、ファッション関係者をはじめ、来場していたセレブリティを圧倒する凡人離れした佇まいとパフォーマンス力、音楽性に一同が聴き入った。
同レセプションで披露した新曲“Hive”と“In Blue”は、5月27日（金）に配信限定でリリース予定。ぜひ世界のカルチャーセレブが注目するエレクトロニック・デュオ、Young Juvenile Youthの楽曲をチェックしよう。
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