2017年5月10日(水)に東京競馬場で開催された、水曜日のカンパネラによる一夜限りの生ライブ<東京遊駿「TIME TO PLAY」SPECIAL LIVE>のディレクターズカット版が公開!

生ライブの裏側が公開!水曜日のカンパネラ×日本ダービー、コムアイが競馬場を駆け巡る! music170517_wedcamp9-700x438

<東京遊駿「TIME TO PLAY」SPECIAL LIVE>とは?

今回のスペシャルライブは水曜日のカンパネラが実際に競馬場に訪れた際に感じた、想像を超える壮大なスケールや観客の熱気、競走馬の躍動感に魅せられた感覚をそのまま味わってほしいという思いから、日本ダービーとのライブのコラボレーションが実現。

東京ドーム約13個分の敷地面積である日本ダービー開催地・東京競馬場での音楽ライブ史上最大級となる初の試みのため、撮影には約3,000mにも及ぶ有線ケーブルが使用されています。

コムアイ自身も、リハーサルのたびにその距離を歌いながら駆け抜けるなど、一度限りの生パフォーマンスへのこだわりがわかる映像になっています。

生ライブの裏側が公開!水曜日のカンパネラ×日本ダービー、コムアイが競馬場を駆け巡る! music170517_wedcamp7-700x467 生ライブの裏側が公開!水曜日のカンパネラ×日本ダービー、コムアイが競馬場を駆け巡る! music170517_wedcamp6-700x467

一夜限りで無観客のインターネット完全生配信限定ライブは、23分間で視聴数は10万人を超え、累計再生回数は公開から一夜にして50万再生!

水カン、ライブ映像の内容は?

今回のライブにおけるコムアイの設定は「ダービー出走馬」。コムアイが、日本ダービーに出走する競走馬たちの移動ルートに沿って、歌い駆け巡る史上初のライブパフォーマンスです。

コムアイが競走馬を輸送するために使われる馬運車から登場し、“ツイッギー”とともにスペシャルライブの幕が開きます。普段は絶対に入ることができない装鞍所で歌うコムアイが、馬の体重計に乗って体重が表示されたり、サーモグラフィーカメラの前に現れたりするなど、生ならではの演出を披露。

生ライブの裏側が公開!水曜日のカンパネラ×日本ダービー、コムアイが競馬場を駆け巡る! music170517_wedcamp8-700x467