ニューヨークを拠点としている音楽系マガジンThe Faderがセックスについての100曲をリストアップした。

リストに関しての説明は「最も官能的で、ロマンチックで、完全にいやらしい、セックスに(about getting it on)まつわる曲を聴こう」。

リストには誰が!?

リストにはアリアナ・グランデの“Side To Side feat. Nicki Minaj”やリアーナの“Sex With Me”、スパイス・ガールズの“2 Become 1”、ビヨンセの“Rocket”などがランクイン!

Ariana Grande – Side To Side ft. Nicki Minaj

Spice Girls – 2 Become 1

100曲全曲に選曲された理由が一言ずつ述べられてるおり、どれも面白いものばかりなので頑張って読んでみよう。ちなみにアリアナ・グランデの“Side To Side feat. Nicki Minaj”は「この曲はおそらくぶっ飛びすぎて翌日まっすぐ歩けないことについて最も喜びに溢れている曲で、そのことが私たちがこの曲で読み取れることの全てだ。−マイルズ・タンザー」

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