フォスター・ザ・ピープル(Foster the People)がラスベガス乱射事件の約24時間後に行われたノースカロライナ州シャーロットでのライブで事件について言及。
銃と銃規制の議論を巻き起す歌詞の内容となっている、ヒット曲“Pumped Up Kicks”を歌うということに違和感を感じ、代わりにジョン・レノンの“Love”を演奏しライブを締めくくった。
フォスター・ザ・ピープルの“Pumped Up Kicks”は2011年にリリースされた楽曲で、ロバートという主人公が父親の銃で大量殺戮をするという歌詞になっている。
フォスター・ザ・ピープルのマーク・フォスターがラスベガス銃乱射事件に言及
フロントマンのマーク・フォスターはライブの最後に、ラスベガスでの事件について言及。
多くのアメリカ人が銃により命を落としているということに言及しつつ「人類の問題で放っておくことはできない」と発言。銃社会を変えるための投票をすることもできるが、それも超えるものとして「互いに毎日愛し合うことだ」と語っている。
そして、「今夜、曲(Pumped Up Kicks)をプレイするには違和感を感じるんだ」、「曲とは関係のないことなのかもしれないけど、この曲は銃の暴力とそれを止めるという曲なんだ。」と語り、最後の1曲としてジョン・レノンの“Love”を演奏した。
2014年の『NME』によるインタビューでは、銃や銃規制についてだけでなく、議論を巻き起すことを目的とした歌だとマーク・フォスターは語っている。
Foster the People – Love (John Lennon) The Fillmore Charlotte, NC – October 2, 2017
Love – John Lennon/Plastic Ono Band
Foster The People – Pumped up Kicks
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