レッドブルによる都市型音楽フェス<RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018>の開催にともない、Zeebra、向井太一、RHYMESTER、 ちゃんみな、やくしまるえつこをはじめとする17組のイベント出演アーティストが登場する新CMが8月27日(月)からテレビ、及び渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンなどで順次放送されている。
<RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018>のテーマは「音楽の解放区」。どれもが型破りで、まったく想像できなかった場所、想像を超えた音楽体験、予想外なアーティストの組み合わせばかり。東京の街全体を舞台にした音楽イベントの数々が、2018年9月22日(土)〜10月12日(金)までの約1ヶ月間にわたって開催される。
Red Bull Music Festival Tokyo 2018 TVC – 60 sec.
CMは「音楽って誰のものだっけ?」というZeebraの問いかけからスタート。
今回のフェスの舞台になっている渋谷の街で、向井太一は「アーティストと、リスナーのもの。」ちゃんみなは「あなたと、私だけのもの。」と語ります。
続いてRHYMESTER、Survive Said The Prophet、Licaxxxといったアーティストが続々登場。
「音楽は、コンテンツじゃない。芸術だ。」「音楽は、圧倒的に自由で、平等だ。」「どこでやったっていい。」など、今回の音楽フェスを象徴する言葉が並ぶ中、最後にやくしまるえつこが登場し、本フェスのテーマである「音楽の解放区」と「RED BULL MUSIC FESTIVAL」のタイトルコールを行います。
総勢17組のアーティストが発する「音楽」に関する言葉はどれも魅力的で、ハッとするものばかり。各アーティストの表情にもご注目ください。