婚約を解消したと報道されているアリアナ・グランデ(Ariana Grande)とピート・デヴィッドソン(Pete Davidson)。
婚約解消となったものの、交際は終わりを迎えたわけではないと『PEOPLE』が報じています。
婚約解消も、完全な破局ではなく復縁可能性もある?
アリアナ・グランデとピート・デイビッドソンは交際報道から3週間あとの6月に婚約、先週末その婚約を解消したことが報じられていました。
婚約は解消されたものの交際が終わりを迎えた訳ではなく、「今後一切会わないということではない」ようで、性急に進んでいた物事を「スローダウン」させるだけだとアリアナ・グランデ関係者の話として伝えられています。
ピート・デヴィッドソンと今結婚して結婚式を行う気分ではないとアリアナが感じたと指摘しています。
ピート・デヴィッドソンの関係者も復縁の可能性は残っているとの見解を示しています。
ピート・デヴィッドソンがアリアナのタトゥーを塗りつぶす
しかし、ピート・デヴィッドソンがアリアナ・グランデのアルバム『Dangerous Woman』のアートワークをイメージしたバニーガールのタトゥーをハートマークに修正していたことから、二人が別れるのではないかと指摘も。Pete Davidson covers up Ariana Grande-inspired neck tattoo https://t.co/W41FCUoESa pic.twitter.com/cgBbgAHAbp
— Page Six (@PageSix) 2018年10月10日
9月に薬物の過剰摂取で亡くなったとみられるアリアナ・グランデの元恋人マック・ミラーの死がアリアナの感情に影響を及ぼしているとの指摘もあります。